使い方

Pluck の使い方

操作方法と設定方法のマニュアルです。導入の手順から、自分のルールを作るところまでを説明します。

導入の手順

  1. Pluck を起動します。
    ウインドウは開きません。メニューバーにアイコンが出れば起動しています。まだの場合はダウンロードしてください。
  2. アクセシビリティ権限を許可します。
    メニューバーの Pluck アイコンをクリックし、「アクセシビリティ権限を確認」を選びます。システム設定のアクセシビリティ画面が開くので、一覧の Pluck をオンにしてください。
  3. 動作を確認します。
    どこでもいいので WT-1234 と入力し、その文字列を選択します。画面の右上に候補が出れば動いています。出ないときは ⌘C でコピーして試してください。
  4. 既定のルールを自分の環境に合わせます。
    最初から入っている「Jiraチケットを開く」は、URL のドメインが仮の値 your-domain.atlassian.net になっています。ルールの作り方を見て、自分のドメインに書き換えてください。

手順2を飛ばしても、⌘C でコピーする経路は動きます。選択しただけで候補が出るのは、権限を許可した後です。macOS 15 以降で動きます。

キー操作の一覧

Pluck のキー操作です。候補のパネルはフォーカスを奪わないので、作業中のアプリに手を置いたまま押せます。

キー動作
⌃1〜⌃9、⌃0上から1〜10番目の候補を実行する
⇧⌃1〜⇧⌃0その番号の候補をピン留めする/解除する
esc表示中の候補を閉じる(ピン留めした候補は残る)
⌃⌘CPluck を一時停止する/再開する
⌃⌘I入力ウィンドウを開く/閉じる

設定を開くには、メニューバーの Pluck アイコンをクリックして「設定…」を選びます。

各ページの内容

やりたいことから探す

やりたいこと参照先
チケット番号を選んで、そのチケットを開きたいURLを開く
選択した文章をそのまま AI に投げたいプリセット
文中のチケット番号をまとめて URL に置き換えたい総置換
英文を選んで訳を見たい翻訳
スクリーンショットを控えて、後で別のアプリに貼りたい画像を貼り付け
どこにも書かれていない文字列(頭の中のチケット番号など)で候補を出したい入力ウィンドウ(⌃⌘I)
候補を消さずに残しておきたいピン留め
画面共有中など、一時的に候補を出したくない一時停止
候補が出ない原因を調べたい出ないとき
候補が多すぎるので減らしたいルールの一覧(使わないルールの「有効」を切る)
ルールを別の Mac に移したい保存先と初期化

試用とライセンス

14日間の無料試用にはすべての機能が含まれます。試用が終わってライセンスを有効化していない場合、テキストを選択・コピーしても候補は出ず、代わりに購入の案内がパネルに出ます。⌃⌘I でも入力ウィンドウは出ず、同じ案内に変わります。ライセンスキーの入力は、設定の「ライセンス」タブで行います。